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REVIEW | MAST☆R’Z 2026-27 SEASON vol.2 – JUDGE’S COMMENTS

 

7月29日(水) 名古屋市中区にある CLUB LOVER:Z  にて開催された、高校生以下のダンサーを対象にしたダンスバトル『MAST☆R’Z 2026-27 SEASON vol.2』審査員総評を掲載!

 

LtoR…Soulja Loopz / MOTOTAKA / さくら / KOOLSPIKE

 

 

 

– 全体の感想

出場された皆さまお疲れ様でした。毎度スキルレベルが高くて驚かされますが、特に今回は全体通して濃厚なダンスで溢れててとても惹きつけられました。沢山向き合って試行錯誤してきたのが踊りから感じ取れるような、踊りに滲み出る基礎力の高さに纏った個性ある深いダンスが多くて勝敗はありますがそれ以上の価値を魅せて頂きました。終始皆んなの熱い視線や楽しむ姿が入り混じってとても素敵なバトル空間でした。

 

– 印象に残ったダンサー / バトル等

今回は特に非常に沢山印象に残っているダンサーがいてあげきれないので、その中でも特に際立って印象に残ってる方を各部門からあげさせて頂きます。

小学3年生以下を対象にした UNDER CLASS では、Masato ですね。4年生〜6年生の OVER CLASS では、RIAMU.。中学生を対象にした TOP CLASS では、JAMBORee。高校生の SUPREMACY CLASS では、SENA が特に印象に残っているダンサーです。

バトルでは、TOP CLASS 決勝戦の PePe vs JAMBORee が特に心が打たれました。大好物のアツイバトルを見させていただいて感謝の気持ちで一杯です。

上記以外でも優勝者はもちろんですが、予選上がれなかった人の中でも本当に沢山印象に残ってます。自分が見ることが出来た殆どのダンサーの踊りと風貌は今も印象に残っていて、ここまで残ってるのは初めてなくらい素晴らしいダンサーばかりでした。

 

– 出場ダンサー等にメッセージ

勝負事には “負” があるからリスクやプレッシャーはつきものですが…そんな中でもチャレンジや挑戦をしている姿は、勇しくて格好良いと僕はいつも思いながら皆さんを見ています。諦めずに仲間と楽しく熱く、時には葛藤しながらも続けていけば何かしら得られるはずかと思います。それが優勝という結果かもしれないし、心の成長かもしれないし、仲間との絆や家族との思い出かもしれないし…正解が何かはわからないですが、人それぞれにそこで見えたものや感じたものこそが、全て 結果だと思います。本気で取り組む事に無駄な事はないと思うので、これからも『ダンスを始めた頃のワクワク、ウキウキする初心を忘れずに』続けていって下さい。僕も負けじと頑張ります。出てくれた皆さんやそれを支えるご家族さま、今回は有難うございました。

 

 

 

 

– 全体の感想

会場全体の熱量が高くかなり気力を使いましたが、イベントの内容や流れが良くてしっかりバトルを見ることができました。良い緊張感もあり自分も良い感覚で審査することが出来ました。バトルに慣れているダンサーが多くて見応えありましたが、少しマンネリ化してる部分も感じたので常に進化が必要だなと自分を含めて、改めて考えさせられました。そして、セッションタイムの雰囲気もすごく良かったです。

 

– 印象に残ったダンサー / バトル等

基本的に、みんな本当にダンスが上手だなと感心して見ていました。その中でもバトルで印象に残っているのは、K-fu- vs 静空 のバトルは個人的にすごく印象に残っています。PePe vs JAMBORee もすごく良いバトルで迷いましたが、JAMBORee の勢いに自分は持っていかれましたね。

ダンサーでは、Shunta / kyota field がとても良かったです。惜しくも勝ち上がれなかったダンサーの中にも、素晴らしい才能を感じるダンサーが沢山いました。初めて見ることができたダンサーや、名前がわからないダンサーも沢山いたので、今度どこかで会った時には声をかけますね。

 

– 出場ダンサー等にメッセージ

常に自分の中で葛藤などがあると思いますが、勝ち上がっていくダンサー達は『迷いがなく自信を持って踊っていた人』が多かったと思います。既に皆さん努力をしていると思いますし、今の熱量を絶やさずにこれからも挑戦し続けてください。例え小さなことでも、”挑戦を続ける中で「できた」「成長した」という積み重ね” が、未来の自信に繋がっていくと思います。あと、色々なことに感謝することで考えや感じ方も変わり、ダンスにも変化が出るので『感謝を忘れずに取り組むこと』も大事かなと思います。出場していた皆さんのダンスを通して、改めて今のダンスシーンの素晴らしさを感じることができました。ありがとうございました。

 

 

 

 

– 全体の感想

今のキッズ・ティーンズは『スキルだけでなく個性や自分自身を表現したような可能性溢れるダンス』をしている人が多く、とても心に響きました。これからも “自分の好き・かっこいい・楽しい” と思うものを信じて磨いていって欲しいです。もしそれに出会えていない人は、まずはそれを見つけてみて下さい。

 

– 印象に残ったダンサー / バトル等

ichika は、ナチュラルなダンスと所作のセンス良さが印象的でした。AMU は、予選からセンス抜群で格好良かったです。PePe は、自分のダンスをしっかりレペゼンしているのと感情が見えて心に響きました。i-ROHA のグルーヴィーなダンスが好みでした。SENA は、遊び心と余裕なダンスが見ていて心地よく説得力がありました。

 

– 出場ダンサー等にメッセージ

結果に捉われすぎず、自分のダンスを追求し磨き続けていってください。ダンスだけでなく『遊び・音楽・ファッション・ライフスタイル』など日々の生活から個性やセンスは磨かれていくと思うので、自分自身を表現する意味でも拘りを持つと、人を魅了することが出来るダンサーに近づくかなと思います。長く続けていくだけでも深みが増すと思うので、皆さん楽しみながらもダンスを続けていって下さい。ありがとうございました。

 

 

 

 

– 全体の感想

全クラス共にレベルが更に上がっているなという印象でした。特に UNDER CLASS / OVER CLASSに関してはその振れ幅が大きいと感じました。見応えのあるバトルが多く、とても楽しく審査させていただきました。

 

– 印象に残ったダンサー / バトル等

SUPREMACY CLASS で優勝した のん は予選から格好良かったです。個人的には、この日一番強く印象に残っているダンサーです。

 

– 出場ダンサー等にメッセージ

イベント最後の総評でもお伝えしましたが、バトルのことや勝ち負けを気にする前に『まずは楽しむこと』そして『その先にある自分の踊りを信じること』が大切だと思います。バトルやコンテストなどでの結果が大切でないわけではありませんが、それよりも大切なことがあると思いますし、それを見失わないようにこれからも踊り続けていきましょう。ありがとうございました。

 

 


 

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