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ライト – INTERVIEW

 

昨シーズン盛り上がりをみせた、中部地区で活動するU-15ダンサーを対象にした年間ポイントランキング制のダンスバトル・イベント『MAST☆R’Z』小学4〜6年生以下を対象にした部門 OVER CLASS の年間チャンピオン「ライト」のインタビューを掲載!

富山県を拠点に、高い技術と豊かな感性を活かしたドープなHIPHOPスタイルで全国の様々なバトルで目覚ましい活躍をみせる若きダンサーの内面に迫る!

 


 

– 優勝おめでとうございます。見事、小学4〜6年生を対象にした部門 OVER CLASS において “2016-17シーズン中部地区NO.1ダンサー” の称号を獲得しましたが、まずはチャンピオンに輝いた感想をお願いします。

優勝することが出来てとても嬉しいです。あと、この日のバトルで “自分が取り組むべき次の課題” も見つかったので、そこも良かったなと思っています。

 

– 本当におめでとうございます。優勝という経験におごることなく、次に向けた『課題を克服するビジョン』があるんですね。スゴイ!その意識の高さが、今日の活躍の原動力なのかもしれませんね。さて、現在では全国の名だたるバトルで活躍をしているライト君ですが、現在に至るまでのダンス歴などを教えて下さい。

ダンス自体を始めたのは3歳からで、その頃は日本舞踊を習っていて、僕の初舞台は『さかなやさん』でした。HIPHOPは、保育園の年長の時に始めました。その時が 6歳なので、ストリートダンス歴は4年になります。

 

– 日本舞踊も経験されているんですね。そんなライト君にとっての好きなダンサーや、好きなダンス・スタイルなどがあれば、教えて下さい。

僕の中では『自分が格好いい!と感じたもの』が全てなので、スタイルとかジャンルで意識したことはないです。なので、格好いいと思ったことは自分なりの形で吸収していけたらと思っています。

 

 

– 既に自分の中で、明確な基準が確立されているんですね。今回の MAST☆R’Z でも、その感性が織り成すダンスで多くの人達を魅了していましたが、ダンスを踊る際に大切にしている感覚や、バトルに出場する際や、本番前に大切にしている事などはありますか?

僕はすごく緊張する性格なので、まずバトル前にはジャンプしたり、リラックスできる独自のルーティーンを行なっています。そのルーティーンをすると全身の筋肉の緊張がほぐれて、良い状態でバトルに臨めます。

そして、ダンスを踊る際は『音楽を聴いた時に湧き上がるインスピレーション』を僕の中では大切にしています。音を聴いた時に「その曲の色感」「質感」「見えてくる風景」などが、パッ!と自分の中で世界観のような感じで浮かび上がってくるので、その世界観のストーリーを表現するイメージで踊っています。

 

 

– なるほど。音楽からインスピレーションとして世界観が湧き上がることと、それを体一つで表現し、見ている人達に伝えることが出来るのは本当にすごいと思います。ライト君の更なる活躍を期待しています。まだまだお聞きしたいことは沢山あるのですが、最後にダンサーとしての今後の目標や、将来の夢などがなどありましたら教えて下さい。

僕の中で「格好いい」という感覚を一番大切にしているので、やっぱり僕のダンスを見た人が「格好いい!」と思ってくれるような、そんなダンサーになりたいです。そしてダンスを通して、人の心を動かしたり、人の心を躍らせることが出来るようになれたら嬉しいです。あと音楽や芸術は勿論、色々な分野の方と知り合って感性を共有して磨き上げていきたいです。

 

 

– 今日はありがとうございました。その類稀なる才能と感性を信じ、今後も目指すべき道を一直線に突き進んでいって下さい。今後の更なるご活躍を SOUL CITY NAGOYA も応援しています。

PHOTO : ichiiiiiii
TEXT : SOUL CITY NAGOYA