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Mahiro (544 6th Ave) – INTERVIEW

 

20203月8日(日) 東海市芸術劇場にて開催される、ダンスエンターテインメント + 大人数制ダンスコンテスト『master works TOKAI』第七章。特別企画として、東海地区を拠点に活躍する実力派コレオグラファーのインタビューを掲載!第二弾は『Mahiro (544 6th Ave)』が登場!

 


 


– 本日はよろしくお願いします。まずは
自己紹介をお願いします。

Mahiro です。ダンス作品のプロデュースを始め、544 6th Ave のリーダーとしても活動しています。


– まずは先日行われた APOLLO AMATEUR NIGHT JAPAN 2019 での優勝 (544 6th Ave) おめでとうございます。素晴らしいご活躍ですね。現在では様々なフィールドでご活躍されているかと思いますが、最初にダンスを始めたきっかけなどあれば教えてください

ありがとうございます。僕は、3歳から “よさこい鳴子踊り” を始めて、ストリートダンスは 10歳の時に紹介により地元のダンススタジオに通い始めました。


– 幼少期からダンスに触れる生活を送っていたのですね。ちなみに、現在はどのような活動をされていますか?

544 6th Aveのリーダーとして、各種ショーケースやコンテストに出場したりしています。その他には、東郷町にある Dance Studio Kae (DSK) / 名古屋市守山区の SunX Dance & Vocal School / 一宮市の Dance Studio Wag / 名古屋市中川区にある STUDIO PRANA にてインストラクターをしたり、キッズチームのプロデュースなども行なっています。

 


– 現在では、コレオグラファー / 振付師 としても目覚ましいご活躍をされていますが、コレオグラファーとしての活動を始めたきっかけは何だったでしょうか?

Legend Tokyo Chapter. 3 を会場で生で観た時にダンス作品というものに感化され「あのステージにコレオグラファーとして立ちたい!」と思ったのがきっかけですね。


– そうなんですね。Mahiro さんは、見るものを魅了するエンターテインメント性溢れる作品を多く作られているかと思いますが、作品をつくる際に意識していることや、大切にしていることなどありましたらお聞かせください。

そうですね。作品づくりでは、まずは『他にないものや “自分にしかできないことが何か?”』を追求します。その上で、作品の起承転結はもちろんのこと、構成, 振付, 衣装や小道具などの部分でも「いかに観客を楽しませるか」という点を念頭に置いて考えていますね。あとは、舞台への入り方や袖への捌け方など、舞台袖までの全てが演出と考えて作品づくりに挑んでいます。それらを形にしていく為には優秀なアシスタントも育て、役割分担を明確にすることが重要と考えているので、そういった点も普段から意識しています。あと僕の作品の演者は子供も多い為、練習やリハーサルでは出来る限り演者達の集中力を維持できるよう長時間の練習は避けるようにしています。

 


– なるほど。現在までに数々のステージに立たれてきたかと思いますが、コレオグラファー / 振付師 として思い出に残っているコンテストや出演したステージなどあればお聞かせください。

2017年に開催された master works Tokai 第5章 に出展した際は、全く結果を残せずとても悔しい思いをしました。それから2年が経ち、自分にしかできないことを追求した結果、今作『Can who ~功夫~』を創ることができました。2019年 master works TOKAI 第6章では、優秀賞、オーディエンス賞と多くの方に感動してもらえたと思っています。しかしそれと同時に「踊っている時だけが作品ではない」とコレオグラファーとしての詰めの甘さを痛感した大会でした。Legend Universe では作品の質を上げるため、舞台袖、入り捌けまでも徹底的に練習し、ホリプロ賞受賞、審査でも上位にして頂いたことは本当に嬉しく思います。そして、それら経験を経て オンリーワン というのを更に追求した結果、APOLLO AMATEUR NIGHT JAPAN にて優勝をすることができました。それらきっかけとなった master works TOKAI という大会はとても印象に残っています。

 


– そんな Legend UNIVERSE 中日本提携イベント master works TOKAI が、今年度も
開催されますが…現在出展を考えているダンサーや、出場するコレオグラファーなどにメッセージがありましたらお願いします。

僕は幾度となく悔しい思いをしてきました。そして過去二回の出演から多くのことを学びました。どんな結果であれ、まずは挑戦することに意味があると思います。一番はコレオグラファー自身が「自分が何をしたいか?」だと思います。不可能を可能にする、それでも不可能であれば可能に近づける努力をする。僕はそういった過程を経て成長させて頂きました。そんな自分自身の成長を感じられる大会だと思います。出展を考えてる皆さまは、自分にしかできない作品を創って、あの舞台で躍動してください。

PHOTO : ichiiiiiii / HRK / hiroyasu ogata
TEXT  : SOUL CITY TOKAI

 

https://www.instagram.com/p/B6u6gwYgyVX/

 

■ Mahiro (544 6th Ave)

3歳から よさこい鳴子踊り を始め、10歳からダンスを本格的に始動。アポロシアターアマチュアナイトジャパン優勝を始め、現在までにダンサーとして数多くのコンテストで輝かしい実績を残す。また近年ではコレオグラファー・振付師としても幅広い層から高い評価を獲得し、国内最高峰のコンペティションである Legend Universe では、ホリプロ賞を獲得。全国から注目を集めている。